現金調達のために効果的なモノは、高級時計と未使用品に近いブランドもの2点のみです。

モノを売る

借金や人に迷惑をかけずに現金を調達する方法では、「モノを売る」という原始的な手法があります。
価値がある物を保有している方は一度検討の余地があります。

 

現金調達のために売るモノは主に次の事例があります。
  • 車やバイク
  • 高級度系
  • ブランド品の財布やカバンなど
  • その他新品価格が効果なもの

 

結論を先に言うと、現金調達のために効果的なモノは高級時計未使用品に近いブランドもの2点のみです。
ほかにも骨董品やプレミアが発生している希少品も高く売れる場合があります。
そのほかのものは現金に変える事ができても、割にあう金額にはなりません。
全く使用しないものならいいですが、車などなくなると不便になったり、金欠を乗り切ったらまた買う必要があるものは極力売らないようにしましょう。

 

 

業者の買取価格は安い

オークションイメージ

モノを売る方法は買取業者を利用するか、ヤフオクなどの個人売買で売る方法があります。
買取業者に売る場合は、よほど価値が高いモノを除いて二束三文になってしまいます。特に使用感があるものは高価なものでも値段が付きにくいです。

 

高価査定が期待できるようなものでも、資金難で急いで売ると業者から相場より安く買い叩かれてしまうリスクが発生します。
個人売買を利用すれば小売価格に近い値段で売れる場合もありますが時間がかかり、確実性に欠ける問題が出てきます。

 

モノを売る行為は、現金調達まで時間の猶予があればいいですが、すぐに現金が必要になった時には現実的な方法ではありません。
モノを売って現金化する事や、その発想はいいことですが、今すぐにお金が必要な場合はオススメできる方法ではありません。時間に余裕があるときに時間をかけてじっくり高く売るために個人売買や業者の比較をするとよいでしょう。

 

仮に、キャッシングなど利息や手数料を払って借金したとしても、その後時間をかけてモノを高く売る事ができれば、結果的にお得になる場合もあります。

 

 

浪費癖がある場合は、モノを売る行為は効果的

趣味やファッションなどで浪費癖があってお金に困ってしまう方は、それまで購入したモノを売る事で浪費癖をなおす効果も期待できます。売るものによっては、購入価格を考えれば大損するかもしれません。
しかし、それで過去の浪費を後悔する気持ちや今後はひかえようとする気持ちを持てれば、長期的に見て賢い選択になるでしょう。

 

また、過去の浪費分を大量に売って、ひとつの新しいモノが手に入れば気が済むのであれば、それも悪くない選択です。モノを売って現金調達するときは、単純に購入価格との損得勘定だけで考えてはいけません。