月々の返済額を少なくして借り入れ期間を長期化すると、利息が膨れ上がるので注意が必要です。

キャッシング

もっともポピュラーな現金調達方法はキャッシングです。
アコムやプロミス・アイフルなどの大手消費者金融をはじめ、最近では自動契約機を用意したスピード発行が可能な銀行系カードローンも人気を集めています。
安定した収入があり、過去の借入履歴に問題がなければ、10万円~30万円程度であれば審査に落ちるケースも少ないです。

 

10万円以上の借入の場合、上限金利は18%になりますが、短い期間で返済できれば利息も安いメリットがあります。
カードローンなどは利息を日割り計算したり、初回利用無利息キャンペーンを用意していることもあります。

 

 

キャッシングのリスク

無人契約機

キャッシングは世間体が悪いデメリットがあります。
駅前などの無人契約機設置台数も多く利便性は高いですが、無人契約コーナーなど店頭窓口を利用するのに抵抗があるといった方も多いです。

 

また、キャッシングの審査は原則勤務先への在籍確認があります。
個人情報保護の観点で担当スタッフが個人名で連絡してくれますが、勘がいいスタッフが電話応対すると何かの在籍確認である旨と分かってしまうこともあります。

 

また、返済が滞ると自宅に電話や郵送の案内が届き、家族に借金をしていることがバレてしまうこともあります。書類の郵送がないように上手に契約したり、返済を滞りなく行えば周囲に借金がバレるリスクを最小限にすることはできますが、軽い気持ちでキャッシングを利用して周りにバレてトラブルに発展することはよくある事例です。

 

また、キャッシングは金利が高く、返済期間が長くなると利息が高額になるデメリットがあります。
たとえば金利14.5%の借入条件で20万円を借りた場合、12回の均等払いで利息は約1万6千円ですが、60回払いだと約8万2千円の利息が発生します。
最近は月々の返済額が少なく長期分割可能なキャッシングが増えていますが、完済までの時間がかかると利息が膨れ上がってしまうので注意しましょう。

 

 

さらに近年はキャッシングはWEB申し込みや一度発行すれば限度額の範囲内で何度でも借入を繰り返せるカードローンなど利便性が高い商品が増えています。
便利で気軽に利用できる一方で、キャッシングを利用することで借金癖が付いて、何かあればキャッシングで対処すればいいと簡単に考えて借金地獄にハマってしまう方が多いです。
借金地獄に陥る人の多くは、借金することによる危機感がキャッシングを繰り返すよって薄れてしまっている方が多いです。